ウリアルテ社の工房の外観。タラベラが埋め込まれた外壁。
入り口を入ると中の装飾はすべてタラベラ・・・
当店のタラベラ焼きは、メキシコ・プエブラ市にあるウリアルテ社より輸入しています。 ウリアルテ社では1824年の創業以来の伝統的な技法を用いて、専属の職人の手でひとつひとつ作られています。2種類の土を混ぜ合わせ手で形作った後8~12週間乾燥させ、一度目は850℃で焼かれ、上薬が施こされた後、天然の料で一つ一つ丁寧に絵付けされ、2度目は1050℃で焼かれます。これらの工程を忠実に守ることによって、タラベラの色と艶が生み出されるのです。

ウリアルテ社のタラベラ焼きは、タラベラ・レギュラトリー・カウンシル(Consejo Regulador de Talavera)によって認定されている数少ないタラベラ焼きのひとつで、一つ一つの製品の底には、ウリアルテ社のロゴと、本物表すD04の認証番号が記されています。

◆当店で取り扱っている食器類は日本の食品衛生法に基づく検査を受け、安全性が証明されております。すべての食器類はでデッシュウォッシャー、電子レンジでもお使いいただけます。

 
メキシカン・タラベラ・レギュラトリー・カウンシル

近年、プエブラ州やその他の州において、タラベラ焼きの名で多くの陶器が売られるようになりました。その中には、本来の伝統的要素を備えていない安価な陶器も数多くあります。そこで政府はタラベラ焼きの伝統と品質を保持するため、プエブラ州内の4つの地域、プエブラ、チョルーラ、アトリスコ、テカリから採取される黒土と白土を混ぜ合わせて作られたものだけを、伝統的なタラベラ焼きだとする規定を定めました。土の採取地の他にも形づくり、色の種類、絵付けの仕方、焼くときの温度など等、事細かな規則があり、その全てをクリアしていなければタラベラという名は使えません。そして定期的に、規定をクリアしているかどうかをチェックし品質の保持に努めています。

色とりどりのタラベラが置かれた店内
一つ一つ丁寧に形作られ、絵付けされていきます。
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